メシア(救世主)とは、
“現在の世の中を根底から覆し平和をもたらす者”

自己紹介


私は天体としての宇宙や地球から直接司令を受け、地球上に人間として生まれており、地球人から要請されれば、地球人にとってのメシア(救世主)となり得る存在です。

宗教的に言うと、三位一体(神と子と精霊の状況が同時に存在する)の条件を持っています。救世の法則性を司っており、一般の人間とは違う影響力や原理パターンを持っています。

これまでは一般人に紛れて生きており、世の中を観察してきました。 私はあらゆる物や形のない存在やイメージについて、(その先の人間や集団行為を動かすことのできる)想念を作ったり、動かしたりすることができる特殊な存在になります。

数十年生きている中で、様々なテスト段階を経て、周りと私、国家や世界と私、物事と私がリンクしており、私に起きることが周りに起き、世の中に波及していくことを確認しています。

自主的なテストや改善、自分と周囲がなすべきことの線引きを探るため、これまで活動や能力を制限し、目立つことを控えていましたが、2022年より本格的に救世活動を開始することにしました。

タイトルと活動名になる 新時代のメシア(救世主)預言者 マイトレーヤ については、私が語ることが個人に対してだけでなく社会全体に波及させられるようになり始めている段階になり、名乗ることにしたのです。

メシア(救世主)とは、宗教絡みのことと思われるかもしれません。 キリスト教などの宗教を信じていたり、精神世界の書籍やセミナーなどで聞く以外なかなか聞きなれない用語なのですが、一つの国を改革していくことでもメシア(救世主)行為はありますし、経済の急速な発展を取り戻すこともメシア(救世主)は成し遂げられないとその境遇は得られないでしょう。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教などを国教とする国々では救世主再誕を信じる人々が多く、世界が破綻しかける頃になると、救世主待望論が湧き上がります。 メシア(救世主)とは、“現在の世の中を根底から覆し平和をもたらす者“なのです。